あなたは「きのこ」派?「たけのこ」派?

襖に描かれた戦国絵図。

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兵士達が一並びとなって鬩ぎ合い、右手の館からは襖を飛び出して周囲を焼け焦がすかの如く紅蓮の炎が立ち上っている。
躍動感に溢れ・・・躍動感に溢・・・れ??

よく見ると某メーカーの二大人気チョコ「きのこ」と「たけのこ」が戦ってるじゃないですか。

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これぞ、今ネットで話題になっている「明治物語」なのです。

作者は、札幌市在住の葛西由香さん。
鎌倉時代に描かれた「平時物語絵詞」を題材に大学の卒業制作として描いたとのことですが、センスが秀逸ですね。
絵を見た限りでは、たけのこが優勢。
左側の竹やぶからたけのこが次々と誕生しています。

あなたならどちらを応援しますか?

長い間の論争の決着は、「たけのこ」派が優勢

きのこ山派の自分としては、いささか悔しい思いを感じる絵であります。
しかし、巷でもたけのこ派が、優勢なようです。
確かに食べ応えはあるからねぇ。

駄菓子菓子!
きのこの山方がチョコの量は多いし、手が汚れにくいし、喉が渇きにくい。
たけのこの里は、クッキーが多い分、少しパサパサ間があるのよねぇ。

そんな世論も反映させながら、この襖絵はなりたっているのです。

500メートル美術館で見れますよ

この襖絵は、地下鉄東西線の大通駅-バスセンター前駅を結ぶ地下通路にある「500メートル美術館」で行われている「いつかきたみち、こどもみち」内で展示されています(会期は2016年7月9日~10月12日まで)。

他にも気になる作品があるので見に行ってみてね。