2年前から、札幌や函館でカンカラ三線作成ワークショップをおこなっています。
カンカラ三線とは、クッキーの空き缶を利用して作られた三線です。

沖縄戦後、三線を作る材料がない時代に作られたと聞いています。
戦禍をくぐりぬけてきた人々は、
胴を空き缶で、棹を米軍の簡易ようベッドの脚で、
弦をパラシュートの紐をほどきより直して作ったようです。

そうしてできたカンカラ三線の音色は、
音楽と共に生きてきたウチナンチュ(沖縄の方)の心に響き、
力づけてくれたことと思います。

今は、カンカラ三線キットなるものが売られており、
夏休みの自由研究に使うお子さんもいるようです。

カンカラ三線自体は、90分ほどで完成。
素朴な音が心を和ませてくれます^_^

楽器未経験者でも馴染みやすいのが三線のいいところ。
「かえるの歌」や「チューリップ」なら、すぐに弾けるようになりますよ。

カンカラ三線
写真は、ワークショップ終了後に、参加した方がご自身でペイントしたカンカラ三線。
とってもキレイな桜が咲いています。

これから道内各地でワークショップできたらいいなぁ。
ペイントまでは組み込んでないのですが、ご興味ある方、気軽にご連絡くださいね。

そうそう、タイトルの意味は、
うむしる→おもしろい
むん→もの
と、いう意味ですよ。