三線の楽譜は独特です。
「工工四」と書いて「くんくんしー」と読みます。

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漢字がズラっと並んでいて、最初は何がなにやらわかりませーん!
でも、基本的には「ドレミファソラシド」が漢字になっているだけなので、
慣れると簡単に読むことができます。

それぞれの国で音階を表すと・・・

工工四
合 乙 老 四 上 中 尺 工 五 六 七 八
イタリア語
ド レ ミ ファソ ラ シ ド レ ミ ファソ
日本
ハ ニ ホ ヘ ト イ ロ ハ ニ ホ ヘ ト
ドイツ語
C D A F G A H C D E F G

となります。

一オクターブ高い「ド」の音が「工(こう)」。
「ファ」の音が「四(しー)」。
普通なら「こうこうしー」と読むはずですが、なぜか「くんくんしー」なのです。

指使いは覚えることができても、リズムが書かれていないので自分の耳で覚えます。
三本しか弦がないので、指使いは割りと簡単に覚えられますよ。